市議会議員の愛人が身近にいて驚いた

あまり派手ではない会社の先輩である女性が急にブランド品を身に着けて出勤するようになったので、変だと感じたことがありました。先輩について一つだけ良いところを挙げるなら、胸が大きいことです。推定Eカップぐらいの巨乳さんなので、男性社員からは密かに人気を集めていました。そんな先輩が急に派手になったものですから、何かあると私は思いました。
それとなく給湯室で最近起こったことについて先輩に聞いてみると、ある人の愛人になった事実を打ち明けられました。どのような仕事をしている相手なのか質問したら、市議会議員をしている51歳の男性であることが判明します。先輩との歳の差は、ちょうど20歳です。
もともと先輩が年上好きであることは知っていましたが、どうして市議会議員の愛人になろうと思ったのか不思議で仕方がありません。疑問を投げかけた結果、今まで誰にも話してこなかった苦労が明らかになりました。先輩には同棲している同い年の彼氏がいますが、働きもしないで毎日ゲーム三昧とのことです。苦しい生活を何とかするために、愛人になったというわけです。市議会議員とは街コンで出会ったようで、向こうから告白されて関係が始まりました。ブランド品は全てプレゼントされていつも使うように言われているらしく、受け取った現金は生活費に回しているようです。現在の彼氏とは別れられない事情があり、今度もパパとお付き合いを続けると言っていました。世の中にはいろいろな愛人事情があるのだと思い知らされました。

愛人契約をするなら覚悟を決める必要がある

不倫をする事と愛人になる事は同じだと認識されがちですが、愛人はれっきとした職業だと考えています。
だから愛人は、不倫の様に相手の家庭を壊すような真似はしません。
契約相手の要望を叶える事が愛人の役目だと思っています。
だからこそ、自分磨きも怠りませんしどんなに親密で長い付き合いであっても、精神的な一線を引いた付き合いを愛人は心掛けているのです。
もちろん職業として愛人契約をしていると、そこに金銭の援助も発生します。
場合によっては、住む場所も提供して貰えます。
それは相手にとっても、都合の良い時にまわりの目を気にせずに会う事が出来るからなんです。
そうした費用も含めると、愛人のお給料は企業のサラリーマンと同等かそれ以上になるので、会社の社長や幹部など金銭的な余裕がある人しか愛人をつくる事は難しくなります。

普通の女性はそういった男性となかなか親しくなる機会はないでしょう。
そう、不倫は簡単にする事が出来ますが、愛人には誰でも簡単になれる訳ではないのです。
楽をして良い生活をしていると思いがちですが、愛人はとても競争率が高いものなんですよ。
もちろん何の保障もありませんし、いつ愛人契約を打ち切られてしまうか分かりません。
また、景気の良い時代のように何人もの愛人を囲うことの出来る方もとても少なくなりました。
ですから愛人を長く続けるには、努力が必要なのです。
こんな風に愛人というのは、外から見ているよりもずっとシビアな世界を生きているのです。
また自分のプライベートよりも相手の都合に合わせて生活をしなければいけません。
愛人になりたいなら、そういった覚悟を決める必要があります。

リゾートで楽しいことを色々と体験できる愛人が辞められない

愛人になると、なんだか自分がとてもチヤホヤされて優越感に浸れます。男の人が自分をとにかく愛してくれて、しかも欲しい物を買ってくれるのですから、そんないいことはないのです。

普通の彼氏では、そんなに物を頻繁におねだりして買ってくれませんが、愛人だと、とにかくおねだりをしても怒られないんです。少しキスをしたり、「大好き」なんていう言葉を言うだけでも、可愛がってくれるのですから、辞められないのです。

彼氏の存在がいると知っていても、「別れろ」とは言われないから、自由に恋愛できるのもいいところです。「彼氏とこんど旅行に行きたいから、お金ちょうだい」とおねだりすれば、「いいよ」と言って旅行の費用を出してくれるのです。

愛人だから、パパの言うことは、なるべく聞くことも必要です。週末にゴルフに行くというときには、朝早くに起きてついて行くんです。ちょっとキツいけど、食事もゴージャス、リゾートで楽しくゴルフをしてバカンスができるのがとっても楽しいんです。

それに、パパはホテルにも泊めてくれます。ホテルからは海の美しい景色を眺めることができたり、ディナーは美味しいシーフードを食べれたりと、とっても楽しい時間を過ごすことができるのです。

愛人になると、そのリゾートに頻繁に連れて行ってくれて、遊ばせてくれるんです。ボートに乗ったり、花火を目の前で見たりと、いつもできない体験が色々できるのが本当に楽しいんです。こういった楽しいことばかりで、やっぱり愛人は辞められないと思うわけです。

愛人を作るきっかけになりやすいことは?

やはり、「お金」に関してかなり自信がついた時ではないでしょうか。
収入がドーンと上がることで自分自信も前とは違う人物になったような気分になるのだと思います。
そうすると、「もう少し楽しく過ごしても罰は当たらないのでは」と心に緩みが出てきます。
それまで地味目だった男性が、急にブランド品を持つようになったら注意と聞いたことがあります。
自分のためにブランド品を買っているだけだろう…と奥さんはあまり気にません。
でも、自分を飾ってよく見せたい相手が外にいることが多いようです。
残念ながら奥さんのためでは無いのです。
また、はじめは食事を一緒にしておごってあげるくらいのことから始まり、相手女性にもプレゼントを買ってあげるようにもなるでしょう。
それも、クッキーやチョコレート程度では馬鹿にされますから、香水や宝飾品の購入もあり得ます。
こうなってくると相手女性も喜んでしまいます。
良識ある女性なら「でも奥さんいるのよね…」と、この辺りでちょっと怖くなるものです。
しかし、愛人になってしまう女性は(奥さんがいるからこそ余計に嬉しい)…という心理になるのです。こちらのコースを選んでしまうと、ますます男性はお金が必要になります。
愛人女性は一般的に質素な生活は嫌いです。
だんだん、付き合い始めにようなちょっとしたプレゼントでは満足しなくなり、最悪家まで買ってあげるようになることもあるのです。
こうなってやっと、自分はそれほどのお金持ちではないことに気が付いたりします。
ちょっと収入が上がったりした時、男性は注意した方が良いです。

愛人を持つ男の心理、愛人になる女性の心理

男性であれば、誰でも一度は愛人というものを持ってみたいという気持ちになったことがあるのではないでしょうか。愛人を持つということは、ただ浮気相手や不倫相手を持つということとはわけが違います。何故なら、愛人を持つためにはそれなりの財力が必要となるからです。女性の住むところや生活費なども男性側が出す必要がありますし、女性にお小遣いをあげる必要もあるでしょう。女性の生活基盤全体を保証し、そのかわりに愛人契約を結ぶというのが基本なので、かなりの大金を要します。社会的・経済的に成功している男性でなければ金銭的に愛人を持つことは不可能だと言えるので、世の男性たちは愛人を持って入る男性側の社会的地位も含めて、憧れの気持ちを抱いてしまうのです。

では女性側にとってはどうでしょう。愛人になる女性にとって、自分の生活の面倒をみてくれる男性は魅力的に映るものです。お金だけの付き合いだと割り切っている愛人もいるかもしれませんが、その男性のために尽くしたいと真心をこめて接する愛人も多いです。何より、相手が自分から去ってしまうとその後の生活に困ってしまうという現実的な理由もあります。そのため、男性に飽きられないよう、心変わりされないよう、より美しくなることに磨きを掛けたりします。愛人という立場ではあるものの、心から男性を愛するケースもあるでしょう。生身の人間同士ですから、けしてお金だけの付き合いというわけではありません。お互いに尊重しながら接し合うことで愛人関係はうまくいくのかもしれません。